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塗師屋さんの工場に訪問させていただきました!

塗師屋(ぬしや)は、日本の伝統工芸や建築に関係する言葉で、文脈によっていくつかの意味があります。



主な意味:



  1. 漆器を作る職人の家(漆職人の工房)


    • 「塗師(ぬし)」は、漆を使って器物などに塗装や装飾を施す職人のことです。「塗師屋」はその職人やその工房、または漆器を扱う店を指すことがあります。

    • 特に加賀(石川県金沢)や会津など、漆器の名産地に多く見られる伝統的な職人の家・店です。


  2. 塗装職人の家(家具職人の工房)


    • 建築や家具の塗装を行う職人を指して「塗師」と呼ぶこともあり、その家や工房が「塗師屋」と呼ばれることもあります。


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普段から建築塗装関係の仕事(外装)のみだと関わることがほとんどない為、

訪問させていただけると大変勉強になります。


「私個人的な意見ですが、今まで色々な外装塗装、内装塗装に携わらせていただきましたが

木部関係の塗装が1番難しいと個人的に実感しています」


塗師屋さんによる細部の作業、学びの場として

拝見させていただき、まだまだ仕事に精進しなくてはならないと実感しました。

 今回訪問させていただいた会社様は

  「QUARISクオリスさんです」


今後も定期的に学ばせていただきながら

塗師屋さんによる施工事例も上げさせていただきます。

ご用命がありましたらQUARISクオリスさん

紹介させていただきます‼︎

 
 
 

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