擁壁塗装工事・目地詰め
- krsoubi
- 2024年8月9日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年10月16日
※下地調整※
セメント系下地調整材を用い、素地の巣穴・段差に注意しながら、全面をしごき塗りし、フラットな面とします。
写真はカチオンセメントを全面しごき塗りしてから
目地材で目地詰め後、養生迄した後の作業になります。
提案として全て塗装せず、目地部分は水分の排出場所として目地材仕上げにし、その他のヶ所を
基礎ガードで塗布し仕上げです。

特長
微弾性の塗膜が基礎巾木の微細なひび割れに柔軟に追従します。
着色ポリマーセメント系塗材のため、上塗不要です。
ポリマーセメント系塗材が雨や二酸化炭素による基礎の中性化を抑止し、劣化による強度低下を防ぎます。
人や環境に配慮した水系塗料です。
下塗りウールローラー・刷毛

↓
上塗り多孔質ローラー

↓
完了

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